受験生は朝ごはんを食べた方がいいのですか?朝早く起きて勉強するなら食べない方がいいですか。
こんな疑問に答えます。
この記事では、「受験生が朝ごはんを食べるメリット・デメリット」を紹介します。

朝だけでなく、夜ご飯を食べた時間が関係してくるので、寝る前のことを気をつける必要もあります。
最後までお読みいただくと、朝に勉強した際の朝ごはんの流れも知ることができます。
ではさっそく見ていきましょう。
受験生が朝ごはんを食べるメリット
まずは、受験生が朝ごはんを食べるメリットを紹介します。
- エネルギー補給になる
- 食事の時間が固定される
- 早く起きる習慣がつく
それぞれ説明していきますね。
メリット①:エネルギー補給になる
朝ご飯を食べると、朝からエネルギー補給になります。
特に糖分を取らないと、エネルギー不足になってしまうことがあります。
ただ、受験生がそこまでハードな運動をする機会はそこまでないことは確かです。
しかし、夜ご飯を22時に食べて、朝ごはんを抜くとなると、次のご飯の時間は昼の12時になります。
昼ご飯から夜ご飯までの時間に比べて、朝ご飯を抜くと時間間隔が空いてしまいます。
栄養を補給しないと、エネルギー不足を起こしてしまい、集中することが難しくなります。
朝ご飯を抜くと、10時頃にはお腹が減ってしまいます。
糖分補給として、ラムネがいいと昔聞いた記憶があり、一時期ラムネを補給していました。

メリット②:食事の時間が固定される
朝ご飯を食べるとなると、食事の時間が固定されることになります。
ご飯の時間が固定されることによって、勉強中にご飯のことを気にすることは減ります。
お腹が減らないようや眠たくならないように食べる量を調整することが可能です。
いつも食べる時間が違う時間だと、量が多くなったり、少なくなったりして、体調が整わないことが多いです。

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メリット③:早く起きる習慣がつく
しっかりと朝ご飯を食べるためには、朝早く起きないとご飯を食べることができません。
起きてすぐに食べることができず、30分以上たってからではないと何も食べる気が起きないこともあります。
実際に僕が高校生のときは、ギリギリまで寝ていて、最小限のご飯で抑えていた時期もありました。
ご飯の量を抑えていたというよりは、ギリギリまで寝たいがために、ご飯を犠牲にゆっくりと寝ていました。
ですが、学校に行ったらお腹が減るので、早く起きてご飯を食べるのがおすすめです。
もちろん、朝ご飯を食べない人は、学校へ行く準備だけの時間でOKです。

受験生が朝ごはんを食べるデメリット
次に、受験生が朝ごはんを食べるデメリットを紹介します。
- 朝に時間が確保できない
- 食べると眠くなるかもしれない
- 胃腸を休ませることができない
順番に解説していきます。
デメリット①:朝に時間が確保できない
朝ご飯を食べるとなると、10〜15分ほどかかっている人も多くいるでしょう。
そうなってくると、朝に勉強する時間をなかなか確保することが難しくなります。
早起きではなく、いつも通りに起きると、流石に勉強する時間まで確保することは難しいでしょう。
基本的に、以下のような生活になり、朝に勉強する時間はないでしょう。
時間 | 内容 |
7時 | 起床→ご飯 |
7時半〜8時半 | 通学(単語テスト勉強) |
8時半〜15時半 | 学校 |
朝よりも放課後に勉強をする受験生が多いですが、朝と夕方2分割に分けて勉強した方が効率良いです。
まとめて4時間ぶっとしで勉強するのと、2時間ごとに2回に分けて勉強するのでは、後者の方が絶対に良いです。
その上、夕方になると、学校終わりで疲れてしまっています。
疲れた状態で楽しくない受験勉強を行っても、集中力がすぐに切れてしまいます。
朝ご飯を食べる・食べないにせよ、朝に勉強することはおすすめです。
個人的なおすすめは、朝勉をしてから朝ご飯を食べることです。

デメリット②:食べると眠くなるかもしれない
朝ごはんをいっぱい食べすぎると、眠たくなることはありませんか。
おそらく、前日にあまり寝ていないときに眠たくなることが多いです。
身体の仕組み的に仕方がないことではあるので、個人的には睡眠をしっかりと取ることをおすすめです。
朝食を食べるデメリットというよりは、睡眠不足により起こるデメリットと捉えておく方が良さそうです。
昼寝をしてしまうと、想像よりも長い時間寝てしまったり、勉強のペースが崩れたりとデメリットが大きいです。
15分の昼寝はいいと言われていますが、僕の場合は一度寝てしまうとエンジンがかかるのに時間がかかりました。
せっかく昼・夕方の時間を勉強に向き合うのであれば、万全の状態でしたいために、夜に多く寝ることにしました。

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デメリット③:胃腸を休ませることができない
ご飯を食べすぎると、胃腸を休ませることができません。
胃腸が疲れてしまうと、しっかりと栄養素を吸収することができず、体調を崩してしまうかもしれません。
惰性でご飯を食べるのではなく、本当にお腹が減ってご飯を食べているかが大切です。
高校生は、朝ごはんを7時に食べるとして、昼ごはんは12時・夜ご飯は18時ごろになるかと思います。
おそらく、22時以降に夜食を食べる受験生もいるでしょう。
- 朝→昼ごはんの時間:5時間
- 昼→夜ごはんの時間:6時間
- 夜→朝ごはんの時間:13時間
- 深夜→朝ごはんの時間:9時間
受験生に限らず、10時間ほどはご飯を食べるのを我慢することができると思います。
朝と昼ごはんを兼用にして、1日2食にするのもおすすめです。

朝活した際の朝ごはんの流れ・注意点
最後に、朝活した際の朝ごはんの流れ・注意点を紹介します。
- 朝活する際の朝ごはんの注意点
- 朝活する際の朝の流れ
- 朝食代わりにおすすめのメニュー
順番に解説していきます。
その①:朝活する際の朝ごはんの注意点
受験生は、朝活する際の目的を明確にしておきましょう。
朝ごはんを食べるための人もいれば、朝に特定の科目を勉強するためという人もいます。
目的によって朝の時間の使い方も変わってくるので、理由を明確にしましょう。
朝はそこまで時間がないからこそ、勉強時間を確保するために早めに寝ておきましょう。

その②:朝活する際の朝の流れ
もし朝活するならば、前日に何の科目を勉強するか決めておくことがおすすめです。
朝に使える時間が決まれば、どの科目をどれくらいすればいいか把握することが可能です。
基本的に僕の場合は、数学の記述をメインに勉強していました。
5時に起きると、1時間30分ほど確保できるので、数学の勉強をするのに適していました。
時間 | 内容 |
5時 | 起床 |
5時30分〜7時 | 勉強(主に数学→英単語) |
7時〜7時半 | 朝食→支度 |
1時間ほど数学の演習に集中したら、残り時間は英単語の確認をしていました。
なぜだから覚えていませんが、移動時間には英単語はあまり見ていない記憶があります。
数学の集中力は1時間ほどと聞いたので、1時間を目安に勉強していました。
ちなみにですが、この1時間はかなりゆっくりと感じており、時間の密度が濃いと体感しました。

その③:朝食代わりにおすすめのメニュー
高校生の中には、朝ごはんを食べないという人も一定数いるかと思います。
僕も朝からガッツリと食べない人だったので、フルグラなどの軽い食事でした。
ゼリーやプロテインなどもおすすめで、今では朝にプロテイン1杯とかが多いです。
朝ごはんを抜いたら、お昼までにお腹が減ってしまうため、個人的には朝を食べることをおすすめします。
ただ、休憩時間に飲食可能であれば、軽い食事でもいいかなと思います。

まとめ:お腹が減っているか判断して決める
「受験生が朝ごはんを食べるメリット・デメリット」を紹介しました。
朝起きてすぐだとお腹が減っていない人もいるので、無理して朝ごはんを食べる必要はないです。
お腹が減っていないのに、無理して食べることはおすすめしません。
その代わりに学校で軽食を食べれるように、何か用意しておく必要があります。
軽食として、パンやおにぎりがあれば困ることはないはずです。
